熱海と伊豆の海岸。温泉と断崖、そしていちばん早い桜
熱海は海を見下ろす急な丘に広がる温泉街で、伊豆半島の玄関口です。一時はレトロな保養地として静かになっていましたが、改装された宿やカフェ、丘の上の日本屈指の美術館とともに、いま再び人気を集めています。さらに南の伊豆の海岸には、溶岩の断崖、静かな浜、そして毎年2月、日本でいちばん早い桜があります。

海辺の町、熱海
熱海の通りは湾から坂を上り、建物の間から温泉の湯けむりが立ちのぼります。長い砂浜、駅近くのにぎやかな昔ながらの商店街があり、年に何度か湾の上に花火が上がります。日帰り入浴を受け付ける宿も多く、海を望む湯もあります。
MOA美術館
町を見下ろす丘のMOA美術館は、国宝を含む日本と東洋の美術の優れたコレクションを、海の眺めを生かした建物で展示しています。尾形光琳の名高い紅白梅図屏風は、毎年梅の季節の2月ごろに公開されます。
城ヶ崎海岸
南へ車で約40分の城ヶ崎海岸は、溶岩と波が刻んだ黒い断崖が続く海岸で、崖の上の遊歩道と入り江に架かる吊り橋があります。どんな天気でも迫力があり、太平洋が荒れる日は特に見事です。
河津桜
半島をさらに南へ下ると、河津桜が2月上旬から3月上旬に川沿いをピンクに染め、東京より数週間早い春が訪れます。川沿いのまつりは週末に大変混み合うため、平日の早い時間に訪れるとずっと快適です。
車で回る場合と料金
新幹線なら東京から熱海まで約40〜50分で、町だけなら最適です。伊豆の海岸は別で、電車の本数が少なく見どころも離れているため、車があると慌ただしい1日がゆとりある1日に変わります。熱海と海岸を回る東京のホテル発の10時間コースは、最大4名様のトヨタ アルファードで157,500円から、高速料金、駐車場、燃料込みです。ショーファーは英語、イタリア語、スペイン語、フランス語、日本語に対応し、料金はどの言語でも同じです。
よくあるご質問
東京から熱海までどれくらいですか?
新幹線で約40〜50分、車で約1時間半から2時間です。
熱海では何ができますか?
温泉に入り、砂浜や昔ながらの商店街を歩き、MOA美術館を訪ね、花火の夜には湾の上の花火を楽しめます。
河津桜はいつ咲きますか?
2月上旬から3月上旬で、東京の桜より数週間早く咲きます。
伊豆半島では車が必要ですか?
熱海だけなら新幹線で十分ですが、伊豆の海岸は電車が少なく見どころも離れているため、車があると1日がずっと楽になります。
